代理店斡旋「コンテナ型耐震シェルタ」
― 家族の命を守る新常識 ―
普段使いできる耐震シェルター
『まもルーム』新登場!
✅ 大地震、その瞬間。
あなたと大切な人の命を守れる「空間」が、家の中にありますか?
💡 それが『まもルーム』
地震大国・日本に生きる私たちに必要なのは、
・「使わないときも快適」
・「使うときには命を守る」
新しいカタチの耐震シェルターです。
⭐『まもルーム』が選ばれる4つの理由
① 普段使いできる!オーダーメイド設計
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お部屋のサイズに合わせて自由に設計可能
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タテ・ヨコ・高さを調整できて空間を最大活用
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鉄製構造だから開口部も広々!
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棚や照明も設置できる快適空間
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② 地震でも潰れない!抜群の強度
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海上輸送用コンテナレベルの強度
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2階が崩れても耐える驚異の耐震性能
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450kgの落下物にも耐える安心設計
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③ たった4時間で設置完了
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特許申請中の新工法で「早い・簡単・頑丈」
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組立はたったの約4時間(大人3人で)
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外壁・内装への大規模工事不要
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④ 高齢者にもやさしいバリアフリー対応
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基礎からの設置で完全バリアフリーにも対応
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車椅子での移動もOK
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室内照明や壁面デザインの自由度も◎
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💰 導入しやすい価格で、家族の命を守る
6畳半タイプ:税込 1,056,000円(※搬入・設置費別)
高性能なのにコストパフォーマンス抜群!
鉄骨造や家まるごと耐震リフォームに比べて圧倒的にお手頃です。
🏠 こんな方におすすめ!
❓よくある質問
耐震シェルターとはどのようなものですか?
耐震シェルターは、既存住宅の1階部分の部屋の中に設置される構造物で、地震により家屋が倒壊した場合でも、シェルター内部の空間が維持され、中にいる人の安全を確保するものです。比較的短期間での設置が可能で、費用も抑えられるという特徴があります。
耐震シェルター設置に対する補助を受けるための条件は何ですか?
耐震シェルター設置補助の対象となるのは、主に昭和56年5月31日以前に着工または建築された木造住宅で、耐震診断の結果、住宅の1階の耐震評点が1.0未満である住宅です。また、市の木造住宅耐震補強事業の補助を受けていない住宅である必要があります。
耐震シェルター設置に対する補助金額はいくらですか?
耐震シェルター設置にかかる費用の2/3以内、上限400,000円の補助を受けることができます。この補助対象経費には、シェルター本体の購入費、運搬費、設置費、床補強費が含まれます。
住宅全体の耐震補強工事に対する補助制度について教えてください。
木造住宅耐震補強助成事業(補強計画一体型)として、木造の既存住宅の耐震補強計画策定と耐震改修工事に対して助成が行われます。この補助は市町によって補助金額や要件が異なります。
お住まいの市町村にお問合せ下さい。
住宅全体の耐震補強工事補助の対象となる住宅の条件は何ですか?
静岡県内にある、昭和56年5月31日以前に建築された、耐震診断の結果が総合評点1.0未満(「倒壊する可能性がある」又は「倒壊する可能性が高い」)の木造住宅が対象です。戸建てのほか、長屋、共同建ても対象となる場合があります。
高齢者や障害のある方がいる世帯に対する割増補助はありますか?
はい、緊急時の避難が困難と思われる高齢者のみの世帯や、特定の身体障害者手帳または療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方、あるいは要介護・要支援の方と同居している世帯に対して、補助金が割増される制度があります。割増金額は市町によって異なりますが、例えば20万円の割増がある場合があります。
補助制度を利用するにはどのような手続きが必要ですか?
いずれの補助制度を利用する場合も、必ず工事の契約をする前に市町に申請の手続きを行う必要があります。交付決定通知を受ける前に契約した工事は補助金の対象となりません。申請には、申請書、施工前の写真、建築時期を確認できる書類、工事見積書の写し、耐震診断書などが必要となります。事前に住宅の耐震診断が必要となるため、未実施の場合は早めに相談することが推奨されています。
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